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旅に出ようよ



昨年の10月半ばから、新たなシエスタの町を歩いてきた。

ここ1~2年、ブログの更新が滞りがちで、その間の旅の足跡をお伝えできておらず反省しきりである。
いい加減、今回の旅で出会った物語をご紹介していきたいのだけど...
その前に、ずっと前から気になっていたことが。

私の旅好きは学生時代からで、以来毎年少なくとも一度は海外の町を歩いている。
当時はまだ、航空券は旅行代理店や旅行雑誌で探したり、宿もやはり旅行代理店を通して割高な値段で予約するか、若しくは現地で直接ドアを叩いて探すか、そんな時代だった。
今はネットのおかげで、それらも随分と便利で楽になったものだ。

そんなに手軽になったにも拘らず、個人旅行者、もっと言えば若い世代のバックパッカーをすっかり見かけなくなってしまった。
私の時代は「借金してでも旅に出ろ!」と先輩方に勧められたものだったけれど...
これも「時の流れ」ということだろうか。

そんな少ない旅人の中でも、女子はまだ元気だ。
今回の旅でも、何人かのひとり旅の若い女のコに出会った。
「世界一周中なんです!」なんて人にも、毎回何人か出会うものだ。

気がかりなのは、男子。
ひとり旅どころか、ツアーのグループの中にさえ見かけない。
中国やシンガポールなど、他のアジア圏の若い男子が意気揚揚と町を歩くのに対して、日本人の男のコはまるで絶滅危惧種の動物のように珍しい存在になってしまっている。

「海外ってキレイだけど...、別に行こうとは思わないよね~」
「だよねー、お金もったいないし...」
私の写真展やイベントの会場では、度々こんな会話が漏れ聞こえてくる。

では、その手に持っているスマホにいったいいくら使っているのだろうか。
自分で稼いだ大切なお金だろうから、それをどう使おうと個人の自由けれど...
ちょっと残念なことだ。

若いうちに是非、まだ知らない世界へと出かけて欲しい。
「あの時、行って良かった!」
後々、きっとそんな日が来ると思うよ。

Photo:
「あのドアを開けると、一体何があるんだろう?...」
私の旅って、いつもそんな感じ
いつだってドキドキ&ワクワク💙💙💙


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完売まであと一息!

ASUHA-明日葉- ファースト・コレクション(写真集)
『エーゲ海のねこ シエスタの町から』
PHP研究所 刊
定価:1350円(税込:1458円)



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