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エーゲ海のいぬ



写真集『エーゲ海のねこ シエスタの町から』の発売から、早いもので間もなく3年を迎える。

私の写真は、旅ありき。
決してネコを追うのが目的ではなく、旅の中で出遭ったネコたちを撮っている。
いや、ネコだけではなく、何か「癒やし」を感じたものをカメラに収めている。

『エーゲ海のねこ〜』は私がそれまでの10年間、シエスタの町を歩いて出逢った数々の物語の、ほんの一部を綴ったものだ。
それ以外の素晴らしい宝物をお伝えする機会がなくて歯痒いのだけれど...
ネコたちが穏やかに暮らしている町は、ヒトも同じく穏やかに暮らせる町であることに違いは無い。

ネコ好きの方なら、エーゲ海にはたくさんのネコたちがいるということはご存知だと思う。
そして実際に現地に行かれた方は、きっとそれを実感されたことだろう。
と同時に、もうひとつ、あることに気付かれたのではないだろうか。

町中のいたるところに、横たわって昼寝をしているイヌたちの姿。
多くはシェパードくらいの大型なので、イヌが苦手な方はちょっと驚くかもしれないけれど、心配は要らない。
彼らの目を見ればすぐにわかるけれど、みんな性格はいたって穏やかだ。

立派な首輪がついていても、その多くは宿無し。
かといって、狂犬病は気にしなくていい。
多くの町には彼らの世話をするボランティアのコミュニティがあって、食料や水から健康管理まで、それなりの待遇を受けている。

彼らだって、好きこのんで路上生活をしているわけではない。
殆どは元々飼い主がいた筈だけれど、不要(動物はモノじゃない!)になって放たれ、仕方なくそうしているのだ。
イヌの生きる権利を、ヒトが奪ってはいけない。

もし、シエスタの町で彼らの姿を見かけたなら、そっと撫でてあげてほしい。
きっとお腹を上にして、優しい目で応えてくれるだろう。

「シエスタの町へ、ようこそ!」

Photo:
昼下がり、イヌたちはシエスタ・タイム💤
耳を澄ますと、小さな寝息が...
そんな姿を見ていると、こちらまで眠くなってしまう


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「デザインフェスタ vol.48」に出展します(詳しくはコチラ
2018年11月10日(土)・11日(日)
11:00〜19:00
東京ビッグサイト
西ホール
ブースナンバー E-14


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『エーゲ海のいぬ』も出せたらいいな...

ASUHA-明日葉- ファースト・コレクション(写真集)
『エーゲ海のねこ シエスタの町から』
PHP研究所 刊
定価:1350円(税込:1458円)



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