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『エーゲ海のねこ シエスタの町から』エピソード・24



ネコの毛の色や模様は、実にバリエーション豊かだ。

白、黒、グレー。
茶トラにサビ、三毛。
一匹一匹、それぞれ微妙に違う個性が、またネコの魅力のひとつだったりする。

『エーゲ海のねこ』にも、いろんな色や柄のネコたちが載っているけれど...
あらためて読み返してみたら、あることに気がついた。
白はなんと、たったの一匹だけだった。

まる12年、シエスタの町を歩いてきたけれど、そういえば白一色のネコはあまり印象がない。
エーゲ海に暮らすネコたちの遺伝によるものか、それともたまたま遭わなかっただけなのか...
あるいは、真っ白な町並みに姿が溶け込んでいて、私が見落としているだけなのかもしれない。

反対に、数が多いのはどんな柄だろう。
印象では、黒や黒白パンダが多かったように思う。
『エーゲ海のねこ』を見ても表紙・裏表紙のネコをはじめ、やはり多くが掲載されている。

ただ、それは撮影地によるところかもしれない。
目映いほどの白壁一面のキクラデス諸島(『エーゲ海のねこ』掲載作品の撮影地の多くがここ)では、黒や黒白のネコは目立つし映える。
トルコにほど近いドデカニサ諸島は全く違う色の町並みだから、また印象が変わっていたかもしれない。

もし、エーゲ海のネコたちの毛色や柄について研究している学者さんがいるなら、是非とも話を訊いてみたいものだ。

Photo:
『エーゲ海のねこ』唯一の白ネコ
気持ち良さそうにシエスタを楽しんでいた
真っ白な町並みでは、まるで保護色だ


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